Ceramic

ジョヴァンニ・バッティスタ・レア

1980年9月、ローマのティベリーナ島で誕生しました。

ドイツのウェスターヴァルト地域のヘール=グレンツハウゼンの陶芸学校で訓練を受け、彼はドイツのランスバッハ=バウムバッハでピーター・レッツチャートとスサン・ボアーナーによって運営されていた『デア・シュロンデス』で仕事を学びました。

バッティスタは現在、カペーナで陶磁器ワークショップを運営しています。

 陶磁器

ヴァヒトマイスター・ベルクスタットは、イタリアのローマ北部のカペーナにある私たちの陶磁器ワークショップです。 

私たちはこの数年間で、陶磁器をつくるために多くの時間を費やしました。

私たちは陶磁器作品だけではなく、セメントの彫刻、ガーデンベンチやたくさんのモザイク画もつくっています。

私たちはあらゆる形や色の、小さな彫刻、花瓶、ボトル、プレート、タイル、テーブルウェアなどを作りました。

ロジーナの孫のバッティスタは、ここのワークショップの運営を担当しています。この古い村落であるカペーナの町の入り口近くにある彼のワークショップは、彼のパーソナリティーを形成するのに役立っています。

『Rocca』として知られているこの古い村落に住む誰もが、一日に数度挨拶しにやって来ます。

午後になると、学校から帰宅する子どもたちがワークショップにやって来て、床に学校のカバンを放り出し、何かつくらせて貰えないか尋ねます。

私たちは彼らそれぞれに粘土、小さなボード、ロジーナの個人的なモデリングツールを、きれいにして戻すようにと言って渡します。

それから誰もがワークショップの正面のベンチに座り、おしゃべりし笑い合いながら、ドラゴンやトカゲやミミズ、そしてクリスマスの時には、お母さんにプレゼントするための天使を作って楽しみます。

バッティスタの最大の成功は、彼の『楽焼のオーブン』です。これはワークショップの正面にある大きな鉄の樽、バーナー付きの大きなガスシリンダー、おがくずで一杯の手押し車、水で一杯の鉄の浴槽、マスク、耐火性の手袋、大きなトングといったもので構成されています。

この結果として生じる炎、蒸気、立ち込める煙は、『La Rocca』の自然環境と完全に調和しています。

何が現れるか、誰もがハラハラして待っています。

楽焼の製品がどのように焼きあがるか誰にも判りません。